「J.M WESTON」、「Levi’s」…あの服が着たいな

30代になるとお金の使い道が増え、洋服に割ける金額が少なくなってきた、なんてことはないだろうか。否、まさしく自分がそうである。それでも「この服が着たい」と思う欲求は多々ある。例えば、Levi’sのヴィンテージ501にシワのないジルサンダーのシャツ。J.M WESTONのゴルフを颯爽とはいて街へ繰り出した日には「スナップ取られちゃう?」なんて浮き足立ってしまう(撮ってもらったことはないのだが)。それに加えて何より気分がいい。気持ちがいい。好きな洋服をまとっているという喜びはそれだけで一つの快楽であり娯楽なのだ。だからこそ「洋服は高いものでもコスパがいい」という人の気持ちは半分は理解できる。もう半分は、金額ではなく自分の好きな洋服に身を包むことに意味があると思うからである。